こんにちは。sasaです。
電動キックボードを皆さんはご存知でしょうか?電動キックボードとはモーターとバッテリーを搭載し、省エネ・省スペースを実現した移動手段、交通手段の事です!
そんな電動キックボードを取り扱っている『SWALLOW合同会社』さんについて今回は取り上げつつ、電動キックボードの簡単な説明や、商品の紹介などなどお話ししていきたいと思います^ ^
では、行ってみましょう^ ^
SWALLOW合同会社とは!
まずは簡単なSWALLOW合同会社さんの説明から!
出典元:公道走行可能な電動キックボード専門店 – SWALLOW公式ストア (swallow-scooter.com)
SWALLOWさんは電動キックボードの販売だけでなく関連グッズの販売、周辺パーツの販売もされていたり、レンタル、アフターサポートなどもされています。
なんと無償で貸し出し!!!なんて懐が深い会社でしょう!
そんなBUZZRESORTさんとSWALLOWさんのコラボしている動画はこちらっ!
沖縄の大赤字ホテルを応援しようと、@swallow_scooter さんが電動キックボードを無償貸し出ししてくれました。
そこで私ど素人、少しでもお返しをしたいなと思い海辺でショートPVを作成しました☺️
海を眺めながら風を感じながらの運転は最高ですよ!
是非この新しいアクティビティを体感しに来てね pic.twitter.com/JS6VkD2cv7
— ど素人ホテル再建計画 (@4610_hotel) April 8, 2022
沖縄の海辺で海を眺めながら風を感じながらの運転は想像しただけで最高ですね!SWALLOWさんとBUZZRESORTさんがコラボしてはじめて実現される素敵な企画ですね!!!
是非皆さんも沖縄に行ってこの新しいアクティビティを体感してみて下さい^ ^
そんなBUZZRESORTさんを簡単にまとめた紹介記事はこちら!
その他にも電動キックボードのルールに関する活動もしており、実証実験などにも参加しています。あとは、テレビ取材なども受けられていますね!
2021年12月15日にテレビ朝日で電動キックボードの購入時の注意点や交通ルールご説明されていました!その際にSWALLOWさんの電動キックボードが登場し、購入時の注意などの紹介もされていましたね!是非こちらの動画をチェックしてみてくださいっ!!!
電動キックボードのモビリティとしての実用性や交通ルールに関する活動など幅広く電動キックボードの魅力を伝えているSWALLOWさんの説明を簡単にさせていただきました!
電動キックボードとは!新しいモビリティが話題に!
では、本題の1つ電動キックボードについて簡単に説明していきたいと思います!
現在は原付と一緒!
日本では2022年4月現在電動キックボードは保安部品を装備しナンバーを取得して、公道を走行することができます。なので現在だと原動機付自転車に分類され扱いも原付と一緒ですね!
現在警視庁のホームページではこのような事が記載されています!
運転免許証の携帯
ヘルメットの着用義務
自賠責保険の加入
キックボード本体にミラーやライトなどの保安部品が必要
二段階右折
歩道の走行禁止
道路交通法を遵守
無免許運転の場合は罰則3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
ナンバープレートを取り付け
現在は法改正も進められており、規制緩和されると小型低速車という新しい区分に分類されることになるそうです。
小型低速車に区分されると何が変わるの?
小型低速車に区分されると以下の事が変わるようです!
ヘルメットの任意着用!
年齢制限と速度制限!
保安部品の緩和!
【法改正】
免許不要の車両区分「小型低速車」の公益性として
•免許証を返納した高齢者の移動手段
•公共交通手段がない地方でのインフラ
•足が不自由な方やその他の障害を持つ方に対して多様な移動手段の提供
•満員電車や交通渋滞の軽減
などがあります
— 【公式】SWALLOW電動キックボードの会社 (@swallow_scooter) December 31, 2021
あくまでの個人が楽をする為でなく広く社会一般のみんなの為に法改正、規制緩和が進められています!
なので皆さんしっかり自分の為に、みんなの為に、頑張ってくれている企業の方の為にルールは守りましょうね^ ^
SWALLOWの商品紹介!
堅苦しい話をたくさんしてしまったのでここからは楽しくSWALLOWさんの商品紹介をしていきたいと思います^ ^
ZERO9
SWALLOWさんの電動キックボードの中でたくさんのお客様が愛用されている最もポピュラーなモデルで『ZERO9』がこちら!
出典元:公道走行可能な電動キックボードZERO9 – SWALLOW公式ストア (swallow-scooter.com)
電動キックボードZERO9は
定格出力600W、排気量でいうと原付上限MAXの50CC相当の出力で、坂道もグングン登ります!✨最高時速40km、最高航続距離も40km。
両輪サスペンション・両輪物理ブレーキ搭載、原付の保安部品基準を全て満たしています。気になる方は以下URLから!https://t.co/Hd6pj9T3kk pic.twitter.com/BjZS9QfmgA
— 【公式】SWALLOW電動キックボードの会社 (@swallow_scooter) June 29, 2021
Fiido
2台目は電動キックボードではなく電動バイクの紹介!公道走行可能なミニ電動バイク『Fiido』がこちら!
出典元:Fiido 公道走行可能なミニ電動バイク – SWALLOW公式ストア (swallow-scooter.com)
公園 x Fiido pic.twitter.com/t1Psxwvwpi
— 【公式】SWALLOW電動キックボードの会社 (@swallow_scooter) April 9, 2022
試乗会なども無料で開催している様ですので気になる方は一度足を運んでるのもいいかもしれないですねっ!
まとめ
いかがでたでしょう?電動キックボードのパイオニアSWALLOW合同会社さんの簡単な説明と電動キックボードの説明、SWALLOWさんの商品について簡単に説明させてもらいました!
今後世の中の流れで移動手段、交通手段が変わってくると思うので皆さん早めにチェックしておくのもいいかましれないですね!
沖縄県恩納村のリゾートホテルBUZZRESORTさんでは沖縄の海と電動キックボードという新しい形で体感できるので是非沖縄まで足を運ぶのもありですね^ ^
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